お腹周りを解消したいけどプライベートジムの効果は絶対的ですか?

プライベートジムの管理体制はしっかりしたものですが、だからといって目標達成の如何をジム側の責任で考えるのは一方的すぎます。

通例の体制を考えてみましょう。

■一般的なジムでは3人程度の管理体制。

プライベートジムは完全予約制でパーソナルトレーナーが専任の形でクライアント(利用者)の運動に関してサポートをします。

予約した時間内はクライアントがトレーナーを独占できる形式になっています。

第一の責任者は、そのパーソナルトレーナーで、その上には総合管理者(トータルマネージャー)といった肩書きの人間が就いています。

組織はジムや運営会社によって異なりますので何とも言えませんが、通例としては、運動を担当するパーソナルトレーナー、栄養面を管理する栄養士(栄養学修得者)、全体を統括するトータルマネージャーの3人体制が一般的です。

■責任はジムサイドにあるだけではない。

たとえば利用者が希望する体脂肪の削減やお腹周りの解消(くびれ創出、ウエストサイズの低減)などは、目標値として設定はしますが、結果も含めて達成できないすべての責任がジム側にあるなどといった契約内容はありません。

あえて言えばジム側と利用者の努力義務であって、それに法的な拘束力はありません。

■お腹周りの解消などは、本人の体質や努力の違い、継続力の差異など多くの要件が重なって達成度合いが決まります。

管理はありますが責任はありません。

プライベートジムといっても、24時間にわたってジムのトレーナーが利用者を管理するわけではなく、ほんのわずかな時間です。

1日のうちの大半は利用者本人の自己管理下にあります。

自分自身の努力を自ら厳しく管理することが大事です。